【体験談】裏切りを見つけてしまった日【突然の別居】⑥

【体験談】裏切りを見つけてしまった日【突然の別居】⑥



この記事は、ほぼリアルタイムの出来事を書いているので


ずっと書き続けていると気持ちが落ち過ぎてしまい


しんどくなってくるので


頭の中がかろうじて正常でいられるときで、


書けそうな日に書いています。


タイムリーに読んで下さっている方には日が空いてしまうことも


しばしばありますが、ご了承ください。






前記事はこちら→【体験談】裏切りを見つけてしまった日【突然の別居】⑤



結婚観とは



私は夫婦としての愛情を確かめるうちの1つに


普段は一緒に居れなくても


同じ空間で眠る事と、結婚指輪をすることだけは


したいと思っていた。


(どっちも出来なかったから執着しているのかもしれないけど。)





結婚指輪というものがウチには無かった。

(もちろん婚約指輪もなし)


付き合っているときに買ったペアリングはあったが、


旦那はそれさえも


「仕事で傷がつくから」


と拒否をしていた。






私も一応女だ。


時々、一緒に同じリングをしたい願望も捨てきれなかった。


毎日でなくても、休日だけでもできるのに。


と、この事でも何度も喧嘩をした。






「ペアリングをしたい」




好きな相手だったらそう思ってもおかしくない事だと思う。


付き合ったばっかりのカップルだったり、


新婚さんだったら普通に思う事ではないだろうか。





私はママ友に相談していた頃は


「何年も経ったら一緒になんて寝たくないよ!」


とか



「指輪なんてしてなくても気にならない」


とか



共感してくれる人が居なかったが、


みんな最初から現在まで一緒に寝てるから


そう思えるんでしょ?


お揃いの指輪があって、お互い着けていた期間があったから


今つけなくても気にならないんでしょ?








好きだから付き合ったわけで、


結婚したわけでしょ。





その時の感情として、みんな


その時は一緒に寝たいと思っていたはずだよね?


お揃いの指輪してみたいと思ったり憧れたりするもんだよね?


(人それぞれだからさ、全ての人がとは言わないけど、

そういう憧れ持っている人が居てもおかしくない事だよね?)




好きじゃない人と一緒に寝たくはないし、


指輪をすることも考えないだろう。


好きな人のクレジットカードを勝手に作って、


勝手にキャッシングなんてしないだろう。






そう考えると、旦那は私の事は最初から好きではなかったんだろうなと


改めて思えてしまう。






結婚って何なんだろう。


十人十色、千差万別、


家族の形はそれぞれだし、


夫婦関係に正解はないんだろうし、


考え方もそれぞれだけど、



ある程度、常識的な形ってあるわけで。






最低限、犯罪だったり、裏切り行為だったり、



パートナーを悲しませる、苦しませることを前提で結婚した訳じゃないはず。






どんな形もありなんて


そんなこと言っていたら、どんなことも


みんなそれぞれ自分勝手に考え行動することが正しいってことになる。





歩み寄り、思いやりって必要だと思う。



この先別れるつもりがない、大事なパートナーなら。






結婚12年目のマリッジリング



結婚して12年が経ったころ。


喧嘩の度にあまりにも私が訴えていたのだろう、


旦那は指輪を買ってくれた。



とても嬉しかった。



12年目のマリッジリング。



本当に嬉しかった。




でも、その後・・・・・・


離婚するまでの5年間で


旦那が指輪をしてくれたのは


たった1日だけだった。





同じベッドで眠りたい



前記事でも書いたが、【体験談】裏切りを見つけてしまった日【突然の別居】⑤


夫婦は同じベッドで寝たい


という願望も捨てきれなかった。




全く無かったわけではないが、17年間の結婚生活の中で


同じベッドで寝たのは、トータルで3年位ではないだろうか。



基本、リビングで寝る旦那。


行為をするときだけ来る。


書いてるとなんともムナシイな。



私の結婚観




私は仕事に対しても、家事や育児に対しても、


同等にやっていきたいという気持ちがずっとあった。




もちろん、その人の得意分野を割合的に多くやってもらう事は最善策だと思うし


育児に関しては、子供が小さいうちは特に


母親の出番が多くなるところもあると思う。


それはその都度対応していければと思っていた。




旦那は仕事が好きだ。


興味がある事にはのめり込むタイプだ。


出会った当初から個人事業で、


結婚して9年目には会社を設立した。


自分が頑張れば頑張るほど、やればやっただけ成果が表れる仕事は


とてもやりがいがあり、対価が得られる。


彼は仕事に120%向き合っていた。



法人にしてからは私も事務(という名の雑用)として手伝っていた。


従業員を増やした時期もあった。


旦那の性格からいって、うまく使えないこともあったり、


ものすごい今時の若者の考えを持った「権利」ばかり主張してくる


ある従業員が軸となり、現場に大穴を空けたり、


周りの従業員を巻き込んで大変な事態も経験した。


横領して逃げた者もいた。


人を使う難しさを経験した。




色々な面で失敗もありつつ、


でも私も自分に出来る事をやって支えていたつもりではあった。


むしろ、旦那がいつも原因でしでかすことを


わたしがいつも必死に尻拭いしている状況とさえ感じていた。



でも旦那は自分がやる仕事に120%向き合っている為、


私が何をしているのかさえよくわかっていない。


「尻拭い」とは微塵も思っていないし、


120%プラスで自分の趣味もそこに盛り込んでしまうから


家族になんて目を向けている暇なんてないのだ。



簡単に言ってしまえば、家族に興味がなかったのだ。



仕事・車いじり・サーフィン・ジム・・・




大事な物の順番が、


家族は一番下だから、


考える隙間さえない。



それが、彼の結婚のスタイルだった。




私は、家族との時間が全く取れない程、仕事を一人で背負わなくていいと


伝えてきた。


だけど彼は、仕事が好きなのだ。


好きなあまり、家の事・子供の事は私、仕事は自分と線引きして


どんなに私が仕事を減らしてほしいと言っても聞き入れてくれなかった。


売り上げが少し減ったところで、困らない生活は出来る。


お金持ちになりたいわけじゃない。


ただもう少し、家族に関わってほしいと訴えていたが、


それは叶わなかった。


突拍子もない事をしでかすことも時々あった。


私が知らないのに周りのママ友が先に知っている家庭の事情があったり、


色んな面で常識外れなことをして、常に私は尻拭いの体勢だった。


愚痴も心労も溜まる。


ママ友に相談することもあった。


でも誰一人気持ちを理解してくれる人はいなかった。


口を揃えて


「その人を選んだのはあなた」


「考え方を変えればいい」


「期待しなければいい」


そればかり。


確かにそれもあるが、根本的に最初に色々な原因を作っているのは


明らかに旦那だという事。


どうしてする側はいつも批判されないのか。


旦那の外面が良い事も関係していたと思う。






ウチはこういう形でも仕方ない。


と思うように頑張った。


家族に興味なくてもお金は運んでくれるなら、我慢すべきだと思った。


どんなに売り上げ上がって、給料を上げても、


家族に興味が無いから、いまだにアパート暮らし。


戸建ての話、引越しの話を幾度としても、無関心だった。


もう上の子は高校生。


田舎では子供ができたらほとんどは戸建てかマンションに引っ越していて


気にしないようにしていても、子供が中学生にもなればさすがに


戸建てに移りたいと何度も思ったし、旦那に訴えてきた。


家族に興味が無いから、家族の為に家を買うなんて考えられなかったんだろう。


何のためにこんなに売り上げ上げて頑張っているのか。


「家族の為に働いてるんだ!!」


家族が望んでいる事が何もできていないのに。


家族の為?


自分の自己満にしか感じなかったけど


「お金を運んでくれているから仕方ない!!」


と、ただそれだけを思い我慢していた。





結局、



我慢しても何の意味もなかった。



子供の為と思っていたのに、



我慢して婚姻生活を続けることで、



逆に子供を被害に合わせてしまった。






今までも数々の裏切り行為をしてきたのは彼で




私は彼の自由さが許せなかった。



無関心。



ずっと認めたくなかった。



だから何度も喧嘩になった。



でも今だからはっきり認められる。




旦那は、私にも、子供にも、家族自体に興味はなかったのだ。









続きは次の記事→【体験談】裏切りを見つけてしまった日【突然の別居】⑦




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